浜田麻里が、2枚組アルバム『INCLINATION Ⅳ』を2026年9月9日にリリースすることを発表した。あわせて、2027年2月に大阪・東京でのコンサート開催も決定している。
『INCLINATION』シリーズは、1994年に第1作が発表された浜田麻里自身が構成・プロデュースを手がける作品群。今作は第4作にあたり、30周年から40周年へ至る10年を現在の視点で再構成した内容となる。
Disc 7「Celadon(セラドン)」には、2016年発表の『Mission』、2018年の『Gracia』、2023年の『Soar』からの選曲に加え、新曲3曲を収録。スタジオワークスを軸に、近年の創作の流れと現在の表現を示すディスクとなっている。
Disc 8「Carmine(カーマイン)」には、2014年から2023年までのライブ音源を収録。全13曲中9曲が初音源化となるライブオーディオセレクションで、2023年の<The 40th Anniversary Tour "Soar">東京ガーデンシアター公演からの未発表音源を中心に構成される。
さらに、東京フィルハーモニー交響楽団と共演した2016年のシンフォニック・コンサートからの音源や、高崎晃(LOUDNESS)を迎えた「Stay Gold」、ビリー・シーン(MR.BIG)が参加した「Sparks」なども収められている。ライブ音源によるアルバムとしては、『MAGICAL MYSTERY "MARI" 浜田麻里 LIVE '85』以来、41年ぶりの作品となる。
初回限定盤は2CD+Blu-rayの3枚組で、リード曲「Rhapsodiaris」のMVとメイキング映像を収録。価格は5,700円(税込)。通常盤は2CDで4,500円(税込)。初回プレス分には、2027年公演のチケット先行予約シリアルナンバーが封入される。
コンサート<MARI HAMADA LIVE 2027 — 40 Years and Beyond —>は、2027年2月10日にグランキューブ大阪 メインホール、2月28日に東京ガーデンシアターにて開催される。