涼風真世が、5年ぶりとなるニューアルバム『Fairy 妖 -Ayakashi-』を2026年10月14日にリリースすることを発表しました。

本作は、35周年盤『Fairy』、40周年盤『Fairy ~A・I~ 愛』に続いて、涼風真世がセルフプロデュースしています。自身が出演したミュージカルの代表的なナンバーを中心に、新曲3曲を含む全12曲が収録される予定です。

今作のタイトルは『Fairy 妖 -Ayakashi-』。〈昔 妖精、今 妖怪。〉という涼風自身が自虐を込めて使い始めたキャッチフレーズが今ではファンにも広く認知され、本人登場時MCの定番とのこと。45周年のキャリアにおいて、常に「妖」(Ayakashi)の存在であり続ける涼風真世に相応しいアルバムタイトルとなりました。

自身が演じたミュージカル作品から、「私だけに」(エリザベート)、「トゥ・ビルド・ア・ホーム」(マディソン郡の橋)、「セカンド・サイト」(PUCK)等が収録されるほか、「何故愛せないの?」(モーツァルト!)、「ピュア・イマジネーション」(チャーリーとチョコレート工場)など、涼風がチャレンジしたかったお気に入りのミュージカルナンバーも収録されます。デュエット曲では、男声パート・女声パートとも1人で演じ分け、すべてのコーラスも自身の声だけで多重録音するなど、変幻自在な涼風真世の声を堪能できる作品に仕上がっているとのことです。

さらに、ウィーン・ミュージカルの巨匠であるシルヴェスター・リーヴァイが10代で作曲した楽曲(原題「Sumrak」)に、竜真知子が日本語詞を付けた「セレナーデ」(日本初演)、松井五郎が作詞を手がけた「この風の向こうまで」、そして、作詞・山崎育三郎、作曲・城田優による書き下ろし曲「ゆらぎ」の新曲3曲を収録します。

これらすべての曲のアレンジと、「この風の向こうまで」の作曲を手がけた三枝伸太郎との対談、シルヴェスター・リーヴァイ、城田優、山崎育三郎、竜真知子、岡本義次(演劇プロデューサー)からのコメントが、初回限定盤のフォトブックに掲載されます。

涼風真世は「魂の全てをうたに託しました。いつも、どんな時も、支え、見守ってくださる、みなさまの心に・・・想いが届きますように。」とコメントを寄せています。

■アルバム『Fairy 妖 -Ayakashi-』
2026年10月14日(水)リリース
・生産限定盤(CD+Blu-ray+BOOK) 9,900円(税込)
・通常盤(CD) 3,300円(税込)

■CD収録内容(全12曲)全編曲:三枝伸太郎
01.ゆらぎ (作詞:山崎育三郎 作曲:城田優) ★新曲
02.もののけ姫 (「もののけ姫」より)
03.何故愛せないの? (「モーツァルト!」より)
04.トゥ・ビルド・ア・ホーム (「マディソン郡の橋」より)
05.私だけに (「エリザベート」より)
06.セカンド・サイト (「PUCK」より)
07.ピュア・イマジネーション (「チャーリーとチョコレート工場」より)
08.シャル・ウィ・ダンス? (「王様と私」より)
09.レベッカIII (「レベッカ」より)
10.もしもあなたを愛したら (「回転木馬」より)
11.この風の向こうまで ★新曲
12.セレナーデ ★新曲

■限定盤Blu-ray収録内容(約22分)
・ゆらぎ(Music Video)
・この風の向こうまで(Music Video)
・セレナーデ(メイキングMV)
・もののけ姫(メイキングMV)
・私だけに(メイキングMV)

■限定盤付属BOOK収録内容(全92ページ)
デビュー45周年記念Special Photo Book
・涼風真世からのメッセージ&スペシャルロングインタビュー(三枝伸太郎氏と対談)を収録
・各氏からのコメントを掲載
・撮り下ろし写真を多数掲載
・45年間の活動を記録した詳細な年表付き

■インストアイベント情報
日時:2026年10月3日(土)14:00スタート
場所:タワーレコード梅田NU茶屋町店イベントスペース
内容:トーク&特典お渡し会

■<涼風真世45周年記念ライブ Anthology 妖~あやかし~>
2026年10月24日(土)ビルボードライブ大阪
1st Stage / Open 14:30 / Start 15:30
2nd Stage / Open 17:30 / Start 18:30