大東まみが、2026年10月7日に配信EP『交差点』をリリースし、日本クラウンよりメジャーデビューすることを発表した。8月15日に開催された<Augusta Camp 2026>のステージ上で明かされた。
2026年5月よりスタートした6ヶ月連続配信リリースでは、迷いながらも前へ進む人に寄り添うさまざまな感情を描いてきた。また、6カ月連続弾き語りワンマンライブシリーズ<交差点>では、毎回ゲストアーティストを迎え、それぞれの音楽が交差する一夜限りのライブを展開。配信とライブを通して積み重ねてきた6カ月間の集大成として、6曲をまとめたシリーズ最終章となる配信EP『交差点』でメジャーデビューを迎える。
メジャーデビューを記念して、EP『交差点』のPre-Add/Pre-Save、およびSpotifyアーティストフォローキャンペーンも開始。期間中にSpotifyで大東まみのアーティストページをフォローすると、<Augusta Camp 2026>のリハーサル映像を視聴できる限定URLがプレゼントされる。
大東まみは「はじめてのステージは高校3年生になる春、小さなお笑い劇場でした。それからもうすぐ10年。東京へ来て、事務所に入って、変わったこともたくさんあるけど、あの頃と変わらず、楽しむことを忘れずに音楽を続けていきたいと思います!」とコメント。「自分の思いをできるだけありのまま歌にして、同じ生きづらさを抱えている人たちが『自分もそれでいいんだ』って思えるような居場所になれる音楽を届けられるアーティストになりたいです」と意気込みを語っている。
また、8月12日には6カ月連続配信リリースの第4弾となる「なんて言うんだろう」を配信リリース。本作は、シンガーソングライター・大橋ちっぽけとスタジオで一から制作した、大東まみにとって初のコライト作品となる。恋人同士でも完全には分かり合えない心の距離と、それでも相手を理解しようと歩み寄り続けることの大切さを描いたラブソングだという。
制作は、「ラブソング」と二人の歌詞に共通する"憂い"をテーマにスタート。同じ言葉を話していても、人によって受け取り方が違うことから、大東が「心を理解するには"翻訳作業"が必要なのではないか」という発想を提案し、制作の早い段階で「なんて言うんだろう」というタイトルが決定した。
あわせて公開されたMVは、実際のレコーディング当日に撮影。ボーカルレコーディングの様子を織り交ぜながら、二人の歌声と言葉が重なり合い、一つの楽曲へと形になっていく過程を映し出した映像作品に仕上がっている。
大東まみは「同じ言語で話していても、自分の心の中を言葉にして伝えるのは、すごく難しい。ぶつかって、その度話し合って、傷つけて、傷つけられて、少しずつお互いの心を"翻訳"していく。もどかしくて大変な作業だけど、誰より大切に思っている君にだけは、わかってほしい。不器用ながらもまっすぐに見つめ合う二人を描いたラブソングです」とコメントしている。
なお、弾き語りワンマンシリーズ<交差点>は8月22日の東京・代々木LODGE公演(ゲスト:大橋ちっぽけ)を皮切りに、9月22日の同会場公演(ゲスト:有華)、10月16日の大阪・アメリカ村BEYOND公演、10月30日の東京・渋谷eggman公演が予定されている。