STU48が、10月7日リリースの14thシングル『冬服に着替えたら』のミュージックビデオを9月30日に公式YouTubeチャンネルでプレミア公開した。マレーシア・KLP48での活動を経て復帰した1期生の甲斐心愛が、初の表題曲センターを務めている。

『冬服に着替えたら』は、夏の爽やかな記憶を振り返りながら、季節の移り変わりとともに感じる"君"との距離を描いた青春ソング。駅のホームや満員電車といった何気ない日常の風景の中で、以前のように自然に話せなくなった同級生への想いが表現されている。

今回のMVでは、光や水を意識した空間で16人のメンバー自身に宿る「青春」をテーマに撮影が行なわれた。16mmフィルムを使用し、4:3画角の中に一人ひとりの表情や佇まい、等身大の姿を捉えている。

ラストサビでは画面が16:9へと大きく広がり、衣装も制服からステージ衣装へと変化。一人ひとりを切り取っていた小さな世界が大きく開かれていく演出により、今この瞬間を懸命に生きる16人の時間が描かれた。

甲斐心愛は次のようにコメントしている。
「『冬服に着替えたら』は、夏から冬へと季節が移り変わっていく今の時期にぴったりな楽曲です。楽しかった夏の出来事や思い出を、冬になってから振り返ることで、あの時間がよりキラキラと輝いてみえるような、青春感あふれる一曲になっています。メロディーにはクリスマスソングを思わせるような鈴の音も入っていて、聴いているだけで冬の訪れを感じられると思います。少し切ない歌詞ですが、キャッチーな振り付けもたくさんあり、心がワクワクする爽やかな青春ソングです。聴いてくださる方のその時の気持ちだったり、状況で感じ方が変わってくると思います。帰り道で聴いてみたり、電車の中で聴いてみたり、いっぱい想像を膨らませて見てほしいです。これから毎年冬が来るたびに『冬服に着替えたら』を聴きたいと思ってもらえて、『みんなの冬ソングはこれだ!?』と言っていただけるような、定番の一曲になってくれたら嬉しいです。MVと一緒に、たくさんの方に楽しんでいただきたいです」