Uruが、2026年10月21日に配信リリースする新曲「それなのに」を12月9日にCDリリースすることを発表した。あわせて、同曲のMVが10月23日に公開されることもアナウンスされた。

本楽曲は、榮倉奈々と赤楚衛二がW主演を務める10月期のテレビ朝日系サタプラドラマ10『あにいもうと』の主題歌として書き下ろされた楽曲。作詞・作曲をUru自身が手がけ、編曲を出羽良彰が担当。葛藤に揺れる痛切な想いを歌ったミディアムロックバラードに仕上がっているという。

CDシングル発売にあわせて早期予約特典キャンペーンが実施される。10月17日から11月1日までの期間中に対象サイトで予約した方には、特典として"ライトキャンバスフラットポーチ"がプレゼントされる。さらに、10月21日に開催される<Uru Tour 2026「tone」>東京・LINE CUBE SHIBUYA公演では会場限定予約キャンペーンも実施され、会場にて予約した方にはA2オリジナルポスターがプレゼントされる。

商品形態は、初回生産限定盤(CD+BD)が2,700円+税、通常盤(CD)が1,300円+税。各店舗別のオリジナル特典も用意されている。

Uruは本楽曲について「脚本を読ませていただきながら曲を作りましたが、登場人物たちが抱えるそれぞれの心境に、歌詞を書く手が時々止まりました」「愛情や葛藤、後悔や嫉妬など様々なものが絡み合った複雑な感情の中でも、素直な気持ちだけに焦点を当てた時にどんな言葉が浮かんでくるかを考えていました」とコメント。「『あにいもうと』をご覧になるみなさんの感情に『それなのに』という曲が伴走してくれると良いなと思います」と語っている。

W主演の榮倉奈々は「Uruさんの心を通して表現された『あにいもうと』の世界観のおかげで、私の中の『あにいもうと』がより一層深まったように感じます」「Uruさんの『それなのに』はその想像に風を吹き込み、温度や手触りを与えてくれるような楽曲でした」とコメント。赤楚衛二は「『あにいもうと』の世界観を、とても切なく、苦しく、それでいて綺麗に表現されていて、聴き入ってしまいました」と絶賛している。

ドラマ『あにいもうと』は、脚本・吉田紀子×監督・新城毅彦という『Destiny』のタッグで届けられる、2組の兄と妹の切ない運命を描くラブサスペンス。10月17日より毎週土曜22時に放送される。